北極星と船霊達 第八話【船舶擬人化小説】

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▼初めての方へ 続き物のお話です。『北極星と船霊達』を読んだことのない方は、第一話を無料公開してますので先にそちらをお読みの上、お気に召しましたら 総集編から先にお買い求めください。 第一話(無料) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11509184 総集編 https://ptspoon.booth.pm/items/1495833 ------------------- 船舶擬人化小説『北極星と船霊達』の第八話です。 A5/32p ▼本文サンプル https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18196704 ▼あらすじ 船霊(ふなだま)と呼ばれている、船の魂とも呼べる存在がある。彼女達の姿は人には見えないけれど、人知れず船と船に乗る人々を守ってきた。 自らの船体(からだ)が解体されるか、海底に沈むまでは。 幽霊船騒動が幕を閉じ、横浜で平和に暮らしていたステラたちのもとへ、消えたはずの幽霊船・氷川天音からの手紙が届く。 戸惑うステラの前で、八雲は天音との間に起きた確執について、静かに語り始めた。 八雲が話を終えると、それを待っていたかのように突然ひびきが現れて、こう言い放つ。 「八雲、私とともに横須賀まで来てほしい」 舞台は横浜から軍港・横須賀へ。船舶擬人化ファンタジーストーリー『北極星と船霊達』第八話が登場! ▼冊子版の発送について あんしんBOOTHパック(ネコポス)で発送します。 詳しくは下記URLをご参照ください。 https://booth.pm/anshin_booth_pack_guides ▼For Overseas Customers You can have BOOTH items deliverd overseas with Tenso.com. http://www.tenso.com/en/static/lp_shop_booth ※冊子版は梱包料及びBOOTH手数料がかかるため、イベント頒布価格と値段が異なります。予めご了承ください。

北極星と船霊達 第八話【船舶擬人化小説】
▼初めての方へ 続き物のお話です。『北極星と船霊達』を読んだことのない方は、第一話を無料公開してますので先にそちらをお読みの上、お気に召しましたら 総集編から先にお買い求めください。 第一話(無料) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11509184 総集編 https://ptspoon.booth.pm/items/1495833 ------------------- 船舶擬人化小説『北極星と船霊達』の第八話です。 A5/32p ▼本文サンプル https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18196704 ▼あらすじ 船霊(ふなだま)と呼ばれている、船の魂とも呼べる存在がある。彼女達の姿は人には見えないけれど、人知れず船と船に乗る人々を守ってきた。 自らの船体(からだ)が解体されるか、海底に沈むまでは。 幽霊船騒動が幕を閉じ、横浜で平和に暮らしていたステラたちのもとへ、消えたはずの幽霊船・氷川天音からの手紙が届く。 戸惑うステラの前で、八雲は天音との間に起きた確執について、静かに語り始めた。 八雲が話を終えると、それを待っていたかのように突然ひびきが現れて、こう言い放つ。 「八雲、私とともに横須賀まで来てほしい」 舞台は横浜から軍港・横須賀へ。船舶擬人化ファンタジーストーリー『北極星と船霊達』第八話が登場! ▼冊子版の発送について あんしんBOOTHパック(ネコポス)で発送します。 詳しくは下記URLをご参照ください。 https://booth.pm/anshin_booth_pack_guides ▼For Overseas Customers You can have BOOTH items deliverd overseas with Tenso.com. http://www.tenso.com/en/static/lp_shop_booth ※冊子版は梱包料及びBOOTH手数料がかかるため、イベント頒布価格と値段が異なります。予めご了承ください。